会社のオバチャンとのおしゃべりが苦手
今日も一日お疲れさまです
今日ふと、会社のオバチャンとの何気ないおしゃべりが苦手だなあと思ったので、その話をします。
会社には「良いオバチャン」って一定数いるじゃないですか。あったらよく世間話をしてくれる、お菓子をくれるようなオバチャン。そういう人と長めの立ち話をするのが苦手なんですね。あ〜こんな話をしたら嫌われそう。
いや、そのオバチャンのことが嫌いという訳ではなく、むしろ好き、めちゃくちゃ好きなんですけど、そもそも得体の知れない人と立ち話をするのがあんまり得意じゃない気がします。
いや得体は知れてるんですけど、向こうが私のことどう思ってるかが分からないから、どんな反応をしたらいいのかわからない。多分これが原因な気がするな。
こちら側として、どんなテンションでオバチャンに接して行ったらいいのかわからない。オバチャンは私のこと好きだから話しかけてるの?誰でもいいから話したいの?ねえ私のこと好き?私のこと本当に好きなの?!
と、ここまで書いて思ったけど、いくら良いオバチャンでも、嫌いな人にはそもそも話しかけないよな。なんだ私のこと好きじゃん…
たしかに気難しい若い女よりも、なんか分からんけど明るくて、めちゃくちゃ向こうから話しかけてくれる若い女の方が印象いいよな。まあ私は気難しい若い女なので、それが難しいんですけど…
気心知れた人とぺちゃくちゃおしゃべりするのはすごい好きなんですけどね…本当よ…信じて…めちゃくちゃ好きよ…
なんだかよく分からない回になってしまいましたが、文章を書くことで頭の中は整理されていくのであります。
明日から気難しくなく、明るくてニコニコフレンドリーな若い女になるぞ〜!
以上、おしまい