迷える会社員のレクイエム

来た時よりも美しく

今朝の地震の話

みなさんこんにちは

今朝の近畿地方地震、大丈夫でしたか。

わたしが住んでる箕面市震源に近くてめちゃくちゃ揺れました。

震度6弱地震を経験するのは生まれて初めてだったので、不謹慎になるかもしれないけど日記がてら書き残しておこうと思います。

 

地震が起こると、まずめちゃくちゃ焦る

地震が起こったのは、月曜の朝 憂鬱ながらさて家出るぞ〜と思っていたちょうどその時、ドーンとなったと思ったら家がガタガタし始めて、これはなんだ、ただ事では無いと。とりあえずやばいと思ってベッドの下の狭い隙間に頭を突っ込んだ。心の中で「え?意味わからん意味わからん」と思いながら、ガクガクブルブル震えておりました。そうするとスマホ緊急地震速報が流れて「あ、これが大きな地震か。実際に起こりうるのか。」と思ったね。

正しいかは別として、ほぼ反射神経でベッドの下に飛び込んで体を守ったのがすごい。学校でちゃんと避難訓練してないと、まず物の下に隠れて頭を隠すっていう考えにならない。

 

②バスは強い、普通に出勤できる

やっと地震がおさまりベッドの下から頭を出して、そういや外の状況は??!と思ってドアを開けるといつもとほとんど変わらない景色…なんで??!めちゃくちゃ揺れたくない?!人々は何故慌てふためかない??!と思いながら携帯を見ると、とりあえず課の人はみんな無事で出勤している様子だったので、仕方なく私も出勤の準備をする。部屋に散乱した物を何となく片付けて、心がザワザワしながらもとりあえずいつものバス停に向かう。バス停に向かう途中、留学生たちがアパートの外に出てるのを見て「そうよね〜それが普通よね〜」と思う。何故かいつも通り動いているバスに乗って出勤。各種電車が止まっている中、バス強すぎ…バス停が人で溢れかえることもなければ、イライラして怒号振りまく人もいないので快適に出勤出来ました。

 

③社会人は偉い

会社に着いてからが大変。まず停電で建物に入れないので、外で作業。本日会議予定の人に電話をして、今日の会議は中止であることを伝える。混み合う電話回線。鳴り止まぬ救急車サイレン(近くに病院がある)。(韻踏んでる)

そんな中、社員を率いて指示を出す安全対策本部の人。すげえわ。わたしなら自分のことだけ考えてとりあえず家帰るか、みんな大丈夫かなあとぼーっとするもんな。

 

そんな中やっと、無事電気の復旧作業が完了して会社の中に入ることができ、壁が崩れた箇所を見ながら本当に地震はあったんやなあと実感し、ちょっとだけ作業をして、昼から帰宅命令が出たので退社した次第です。

 

「こんな地震の中、働きに出てるのまじで頭おかしい」と思っていたけど、よく考えれば通勤バスが通常運転してなかったらもっと交通状況に混乱が出ていたし、電気の復旧作業してくれなかったら一生会社に入れなかったし、電車の復旧作業してくれる人がいなければ一生帰宅難民が出続けるし、食べ物飲み物売ってくれるコンビニスーパーがなければそこは無秩序のカオス状態になるし、報道の人が動かなければそもそもどれくらいの被害状況があるのか分からなかったし、いや日本の社会人すごいな??!わたしは休んでたかったですけど…

皆さん本当にありがとうございます。本当にお疲れ様です。

 

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地震から数時間経ってようやく心のザワザワも落ち着いてきました。

いつ揺れるか分からない状況で普通に生活するのって無理よね、どうしてもソワソワしてしまう。

これ以上大きい地震は起きませんように。これ以上被害者は出ませんように。みなさんもお気をつけて。

おしまい